人生の中で重要な位置を作る印鑑の意味

印鑑は銀行印、実印、認印と3種類ほど持っています。そのころはとても若くて印鑑なら何でもいいと思っていたのです。ある時、仕事場に出入りしている占いの先生がいました。私の未来についていろいろ占ってくれたのです。今どんな印鑑を持っているのかと聞かれ、その時はどこででも手に入る認印を出しました。その時にこんなことを言われました。私の苗字のある部分が周りの円の淵にふれている印鑑がいいと。印鑑でその人の人生の流れは変わるというのを聞き、とても興味深いと思いました。よく見ると私の印鑑は名前の字が円の中にただおさまっているだけの印鑑でした。その後、数日してその先生は私のために実印にと言って象牙の印鑑を持ってきてくれました。職場でお世話になっている社長からも遠慮なくいただきなさい言われいただきました。その象牙の印鑑はとても立派な印鑑でした。その時初めて実印というのを作りました。実印が必要な年頃ではなかったですが役所で実印登録をしました。それ以来十数年にわたりその実印を使用しています。もちろん大事な手続きの際にもその印鑑を使うようにしています。先生から言われた印鑑というのは、いざという時大事な流れを作るという言葉が今でもとても印象に残っています。