素材で全く違う顔をみせるハンコ

結婚した際にしっかりとした実印を持っていなかったので、実印を夫婦で作りにいきました。
ちゃんとした印鑑というのをわざわざはんこ屋さんで作ったことがなかった二人だったので全く知識なく作りに行きました。はんこ屋さんは家の近くの小さいはんこ屋です。

まずはんこ屋さんに入ってすぐに店員さんに希望のはんこや使用目的を聞かれました。実印でしっかりしたはんこを持ってないので作りに来たことを伝えるとまずオススメされたのが耐久性のあるはんこでした。そのときオススメされたハンコは、象牙のものでした。

ハンコで象牙のものは耐久性が高く高級感があり、有名なのは知ってましたが、実際に見てみると結構高値のものばかりでおどろきました。三万円、高いものだと二十万くらいするものを普通にありました。私たちは、予算的にも少なくとも二万位に抑えたかったので、他のオススメを探してもらうことにしました。

そこでオススメされたのが、三種類くらいで、チタン素材の耐久性も優れ、カッコいいイメージを持たせるものと、玄武という木の素材で黒くてシックですが優しいイメージのものと、同じく木の素材で彩華という木目の優しい素材のものでした。
優しい素材のものがぱっと見た感じ良いと思いましたが、実際にその三種類のハンコを押してみて、考えることにしました。押してみると、木の素材のものは、もともとハンコを押すのが下手な私からすると少し慎重に押さなくては綺麗に押せない感じでした。しかしチタン素材のハンコは素材が硬いからか、あまり力を入れなくても綺麗に押すことができました。
チタン素材は手入れをきちんとしていれば、さびることもなく綺麗に半永久的に使えるらしく、良いとおもったので、結局チタン素材のものを実印として購入することにしました。押しやすく耐久性に優れたものをしっかりと選んで買うことができて良かったです。