2回目のドキドキ体験

子供のころ印鑑というと親の持ち物という感覚だけで特別な感じはしませんでした。この書類に押すから印鑑貸してねというような感じです。就職が決まり社会人になる前に父にはんこ屋さんに連れていかれました。そこで初めて自分の印鑑を作ってもらいました。特に嬉しいというような感情はありませんでした。ただ父にこれはとても大切なものです。無くしたりすることのないようにと言われたことをとても強く覚えています。社会人になってあらためて印鑑が必要な事も多くなり印鑑を忘れると手間がかかることも多いことを知り大変効力があるのだなと感じました。何を手続きするのにも必要なのだなとも感じています。今では100円ショップでも販売されてますが私は変わった苗字の為購入することができません。なので印鑑の大事さはよくわかっているおり父に作ってもらった印鑑を大事にしてきました。そして今年結婚が決まり苗字が変わります。偶然ですが主人の苗字も変わっています。今度は父とではなく主人と一緒にはんこ屋さんを訪ねたいとおもっております。ささいなことかも知れませんがまた一つ大事な二人の思い出が出来そうです。そして新しい印鑑が届く日を心待ちにしたいと思っています。